三条市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第6号 3月10日)
また、国で整備を進めております新型コロナワクチン接種記録システムにつきましては、国から全体概要や市のシステムとのデータ連携項目の案は示されておりますが、それ以上の詳細な情報がない状況でございますので、早急に提示していただきたいと考えております。 次に、避難所を開設するような災害発生時、ワクチン接種について市民にどのように説明をするのかについてでございます。
また、国で整備を進めております新型コロナワクチン接種記録システムにつきましては、国から全体概要や市のシステムとのデータ連携項目の案は示されておりますが、それ以上の詳細な情報がない状況でございますので、早急に提示していただきたいと考えております。 次に、避難所を開設するような災害発生時、ワクチン接種について市民にどのように説明をするのかについてでございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の国保システム改修業務委託料でございますが、9月26日付の厚生労働省からの通知によりまして、外国人被保険者の在留資格及び在留期限日を取得する機能を国保情報集約システムの連携項目とするシステム構築を本年度中に行う必要が生じてまいりましたので、その構築に係る改修費用の4万2,000円をお願いをさせていただくというものでございます。
障がい福祉サービスシステム事業は,マイナンバー制度における情報連携項目の修正に対応するため,2月定例会で補正予算化したものです。また,障がい福祉施設整備事業は,国の補正予算に対応し,2月定例会で補正予算化したもので,国から交付決定のあった障がい者支援施設1棟の非常用自家発電設備整備に対する補助金です。
平成30年度末をもって長岡市営牧場が廃止になることに伴い、協定書第3条第1号のウ、産業振興の分野の(ア)に記載されておりました連携項目、長岡市営牧場の広域利用の促進を全て削除し、(イ)錦鯉産業の振興の項目を(ア)に、(ウ)観光情報の発信及び観光誘客の推進の項目を(イ)にそれぞれ繰り上げるものであります。
これは,マイナンバー制度における情報連携項目の修正に対応するため,既存の障がい福祉システムの改修を行うこととなり,その経費について補正をお願いするものです。 次に,第3款民生費,第3項障がい福祉費,第2目障がい福祉費として6億4,321万6,000円の追加補正をお願いするものです。
平成30年度にはケーブルテレビのサービスエリア拡大支援事業が新たな連携項目として追加する予定になっており、平成31年度以降に向けても連携可能な事業がないか検討しているところです。そして、見附市公共施設等管理計画の基本方針でも述べておりますが、今後の人口減少、少子高齢化の進展により市民ニーズは大きく変化していくことが予想されます。
協定書第3条第1号のイ、教育の分野の(ア)、図書館の相互利用の連携項目の次に、(イ)、大学設立等への支援の項目を追加し、圏域内に設立される大学の整備に対する必要な財政的支援と地元進学へ向けた圏域の高校生に対する情報提供を行うとするもので、a、取組の内容、b、甲の役割、c、乙の役割をそれぞれ定めたものであります。
当市においても連携中枢都市圏構想を有効に活用できるよう、担当部署で連携の可能性のある事業を抽出し、国が定める経済成長の牽引や高次都市機能の集積・強化、生活関連機能サービスの向上などの連携項目において新潟市との有益な連携の形を模索してきたところであります。 このような中、新潟市では12月定例会会期中に連携中枢都市宣言を行い、連携中枢都市を担う意思を表明したいとのことであります。
連携項目には地域活性化に関する件、安心、安全なまちづくりに関する件など6項目を予定、有効期限は5年間と定め、その後は連携協力の評価を行い、双方の合意により更新することができるとしている。喫煙所については、裏口から地域交流センターの間に1カ所設置するが、施設内禁煙をお願いしたいとの答弁であった。
それらの貴重な財産の中で連携項目といたしましては、地域活性化に関する事項、それから安心、安全なまちづくりに関する事項等々6項目を予定をしてございます。その中でも、連携協定の中で、協定の有効期限は5年間ということで定めておりまして、ただし連携協力の評価を行い、双方の合意により更新することができるということでありますので、それら検証を踏まえまして助成をしていきたいというふうに考えてございます。
さらに、28年度中には、議会議決により協定締結した連携項目等に基づきまして、圏域の将来像や推進する具体的な取り組み、事業等を記載した新発田市・胎内市・聖籠町定住自立圏共生ビジョンを策定し、29年度から計画推進を図るものであります。
協定書第3条第1号のウ、産業振興の分野の(ア)、長岡市営牧場の広域利用の促進の連携項目の次に、(イ)、錦鯉産業の振興の項目を追加し、錦鯉の発祥地としてさらなる錦鯉産業の振興を図りたいというもので、a、取組の内容、b、甲の役割、c、乙の役割をそれぞれ定めたものであります。 なお、これに伴い、観光情報の発信及び観光誘客の推進の項目を繰り下げて整理するものであります。
連携項目としましては、地域活性化に関すること、安心安全なまちづくりに関すること、教育、文化の推進に関すること、生涯学習の推進に関すること、福祉の向上に関すること及び人材育成に関する6項目を掲げ、大学と市、相互にとって有益で継続性のある連携を進めたいと考えております。
その連携する取り組み項目の中で、(1)、生活機能の強化に関する政策分野、エ、環境、(ア)、廃棄物処理施設の連携、広域化の項目中、取り組みの内容、甲、長岡市と乙、見附市との役割の欄に記載されている圏域内廃棄物処理施設の統合、集約を目的とした新たな施設整備の検討については、見附市では単独の施設整備を行うことで事業検討を進めていることから、連携項目から削除すること。
議案第114号見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更については、連携項目における取り組み内容を追加するためのものであります。 議案第115号から議案第118号までは、平成25年度決算の認定のほか、地方公営企業法の規定に基づき、水道事業会計の利益剰余金を処分するものであります。 以上で議案の説明を終わり、続いて報告事件について説明いたします。
介護保険サービス事業の公表制度で開示されている小千谷市内の介護事業所の運営状況において、地域包括支援センターとの連携項目、困難な事例や苦情につながる事例の場合等を地域包括支援センターにつなげた記録があるという項目があるのですが、小千谷市内の介護事業所は達成できていない事業所が多いです。
議案第140号から議案第142号までの定住自立圏形成に関する協定の一部変更については、長岡市と小千谷市、見附市及び出雲崎町との連携項目における取り組み内容を追加するためのものであります。 議案第143号から議案第174号までの指定管理者の指定については、高齢者センターけさじろほか31施設に係る指定管理者の指定を行うものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。
協定書第3条第1号のア、医療の分野の連携項目である高度医療及び救急医療体制の充実について、小千谷市で病院統合が予定されていることに伴い、今後圏域の救急医療体制の整備等に関して必要な取り組みや支援等を行うこととして、(ア)、取り組みの内容、(イ)、甲の役割、(ウ)、乙の役割において変更及び追加を行うものであります。
協定書第3条第1号のオ、消防・防災の分野の(ア)、消防救急体制の強化の連携項目のうち、これまで共同で研究に取り組むこととしてきた消防指令業務共同化及び消防救急無線デジタル化の共同実施については、いずれも両市による研究結果として共同化の優位性を見出せなかったことから、協定書のうち、これらに関する文言を削ったものに改めるものであります。
オ、消防防災の連携項目でございます。隣接する区域の火災等における相互応援態勢を強化し、地域防災力の向上を図るため、新たに記載のとおり条文を加えるものでございます。 以上でございます。 ○山田武正議長 次に、第115号議案、まちづくり課長。